ESCAPE AIR、台北を走る。(その3)

2017年3月某日、台北2日目。

どうしよう、まったくコミュニケーションが成立しません。

昨晩の小籠包屋でも、今日の揚げ物屋台でもスタバでも、中二レベルの英語でどうにかなっていたのに、淡水老街から対岸の八里へと向かう渡船切符売り場のばあさんと、まったく話が通じないのです。淡水から八里まで、人ひとりと自転車1台。いや「人ひとりと自転車1台」は通じているようなのだが、片道であことがなぜか通じない。

結果、どうやら往復の切符を買わされたようですが、まぁ、別にいいでしょう。

自転車といっしょに乗船。船内は観光客でまぁまぁ賑わっています。

対岸に行くだけとはいえ、船旅はテンション上がります。

渡った先の八里にも老街があり、いろいろなお店が並んでいます。淡水老街より静かで、むしろ良い感じ。

イカの揚げたの。「Spicy, OK?」と聞かれたので「OK!」と答えておいたのですが、OKじゃないくらい辛くて笑ってしまいます。

八里から淡水を眺めます。こちら側にも立派なサイクリングロードがあり、まぁこちらも景色は単調なのですが、向かい風に少しへばりながらも、快調に進みます。関渡で橋を渡って、来た道に戻り、あとは台北中心部を目指すだけ。

とはいえ、その向かい風に飽きて、ベンチで休憩。

ほどなくしてホテルに戻りました。日系ホテルで大戸屋も入っているから、ここだけ見たら日本みたい。

ファミリーマートでマンゴービールを買って、一息つきました。

Stravaのログです。

ESCAPE AIRの出番はこれにて終了。

翌日は別の自転車に乗ってみたいと思います。

(つづく)

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