どうする?ESCAPE R3標準「マキシス デトネイター」の空気圧

現行のESCAPE R3や、過去のESCAPE Rシリーズの多くのモデルに標準で採用されているタイヤが「マキシス デトネイター 700×28C」です。

このタイヤ、指定空気圧が書かれていません。「MAX 120PSI」と書かれているだけです。その表示を見てきっちり120PSI入れている方も多いようです。

しかし、実際に120PSIまで空気を入れると、かなり固い乗り心地になります。よっぽど体重のある方以外、固すぎる感じになるかと思います。デトネイターに書かれている「120PSI」というのは、あくまでも「最大」であって、推奨値ではないので、実際の使用ではもうちょっと低くても大丈夫、できれば体重と好みに応じて調整してみましょう……というのが、こちらの記事です。

CyclingEX:ESCAPE R2やESCAPE R3の「乗り心地とタイヤの関係」

実際に、筆者もESCAPE R2に装着されたデトネイターに120PSIまで充填して走ってみましたが、ふだんロードバイクに乗っていて、そして体格のでかい筆者にとっても「ちょっと乗れたもんじゃないな」と感じる乗り心地でした。コーナリング中も、フィーリングもへったくれもない感じなのです。1時間ほど乗っていると尻が痛くなってきました。体重の軽い方だと、なおさら硬いと感じるはずです。

2010年モデルのESCAPE R2に絡めて書いた記事ですが、デトネイターをお使いの方には参考にしていただけるかと思います。

(Gen SUGAI)