アイウェアとグローブを着用する意味

週末のサイクリングロードを自転車で流していると、たくさんの自転車とすれ違います。私がいつも注目しているのは、そんなすれ違うサイクリストたちの装備。スポーツサイクルの場合、ヘルメットはかぶっているか、アイウェア(サングラス)はつけているか、グローブを手にはめているか……です。少なくとも、スポーツライドを楽しむなら、この3つはぜひ身につけてほしいと願っています。

ヘルメットは、頭部を保護するもの。これはわかりますよね。では、アイウェアとグローブは?

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2014 Giant Bicycle [ SWIFT 3 ].

自転車に乗る上でのアイウェアは、日射し対策というよりも、飛んでくる小石や障害物から目を保護する意味のほうが大きいと言えます。前を走る他の自転車やオートバイ、クルマがときとして路上の小石等を跳ね上げます。また、夜道ですと木の枝が垂れ下がっているのに気づくのが遅れたりして、顔に枝や葉っぱがベシッ!っとなることもあります。そんなとき、アイウェアを付けていれば目を保護できるというわけです。

自転車通勤をしている方ですと、夜に自転車で走る機会が多いと思います。そういう場合は、上の写真のようなクリアレンズでも良いでしょう。

続いて、グローブ。

ハンドルを素手で握るのに比べて、ワンクッション挟むことで振動の伝わり方がやわらかくなったり、手の疲労が軽減されたりします。そう聞くと「片道20分くらいならいらないんじゃない?」なんて思う人もいるでしょう。私自身、素手のフィーリング自体は嫌いではなかったりします。しかし、グローブは転倒時にも威力を発揮します。

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2014 Giant Bicycle [ STREAK GEL SF GLOVE ].

どんなに気をつけていても、転んでしまうときはあります。転倒した際、手がアスファルトにズサーッ!と行ってしまったら……そう、アスファルトはかなり粗いので、手のひらをケガしてしまいます。そして手のひらをケガすると、なんかいろいろ面倒なんです。痛いし、着替えたり家事したりがいちいち不便。膝や肘を擦りむくよりもタチが悪いかもしれません。グローブがあるのとないのとでは、やはりケガの程度も変わってきます。

そんなわけで、アイウェアとグローブ、あると良いですよ。

もちろん、ヘルメットもね!

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2014 Giant Bicycle [ HORIZON ].

ちなみに上記3つのアイテムの合計額は、税込15,000円に収まっています。

(Gen SUGAI)